実践Laravel 基本編4 設定2

Posted: 2014-05-28 23:11 |  laravel 
実行環境の切り替え以外にも、フレームワークで用意されている機能を利用する場合に、
必ず変更しておくべき設定があります。
timezoneを日本に設定します。
urlは変更せずとも動作はしますが、aritsanを利用する場合に使用されますので、忘れず変更しておきましょう。
localeは、デフォルトでenとなっていますが、
これはapp/lang配下の言語関係ファイルと結びついており、validationのメッセージや、
表示される文字列等をlocaleの設定にあわせて読み込まれます。

jaを指定した場合は、jaディレクトリ配下のものが読み込まれるようになりますので、
その場合は日本語訳したそれぞれのファイルを配置する必要があります。
もちろんvalidation等のメッセージはこのファイルを使用せずとも指定できます。(他の回で紹介します)

またlocaleはここで指定する以外にも指定できますので、
特定の処理等で動的に変更したりする事も可能です。
デフォルトの言語を指定する、くらいのニュアンスで指定してください。

keyはフレームワークの暗号化クラスのCryptを使用する場合に必要になります。
composer経由ではなく、zipをダウンロードした場合は
keyを作成しなければなりません。
key作成はaritsanで用意されているコマンドで発行します。

$ php artisan key:generate
またソースコードを公開している場合等、keyがそのままで公開されている場合は脆弱性にも繋がりますので、
公開する場合は必ず空にしておき、それぞれの環境でkey:generateしてもらう様にしてください。

providersは依存関係の関連性をまとめてあるもので、
それぞれの関連性を記述したクラスをここに登録して様々な実装を行います。
aliasesはそれぞれのクラスとの関連性が記述されていますが、
独自のクラスに変更や、または追加などが登録できます。
それぞれの実装を入れ替えたい場合は変更してください。

remote.phpや、mail.php、databaseやqueue等、
本番環境等で使用しているものをそのまま公開しないように注意してください。

app.php以外の設定ファイルの詳細については、それぞれの機能、実装方法紹介時に記述します。
次回はcontrollerとrouterです。
 

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